毎日の運動に達成感を感じて運動を習慣化するには万歩計が最適!今回、エンウィズでは、高齢者向け万歩計の特徴、おすすめの高齢者向け万歩計、コスパ最強製品、2024年シーズンに向けた新製品の高齢者向け万歩計をご紹介します。
シニア向け生活用品高齢者向け万歩計の選び方
健康志向が騒がれる中、ウォーキングの重要性は人間の運動の基本中の基本で高齢者が取り組みやすい運動です。
万歩計は歩数を数えることのできる便利なグッズで、目標を作りやすく、モチベーションの維持に繋がります。
高齢者でも使いやすい万歩計の選び方をご紹介します。
選ぶポイント1:付け心地が良いか
万歩計は装着方法が豊富です。
腕時計タイプのものや腰に付けるタイプ、ネックストラップが取り付けられるタイプと販売されています。
装着時に違和感がなく、快適に使えるデザインの万歩計を選びましょう。
選ぶポイント2:ディスプレイが見やすいか
高齢者になると視覚機能が低下したり、判断能力が低下したりしてしまいます。
高齢者に適した万歩計は操作性が単純なものと数字が見やすいことが重要です。
画面を切り替える仕様になっているものはボタンの大きなものを選びましょう。
【2024年最新版】高齢者向け万歩計おすすめ人気6選
高齢者でも使いやすい万歩計はスポーツ用品店や家電量販店、ホームセンター、Amazon、楽天、メルカリなど多くの場所で販売されています。
Amazonで2021年〜2022年に販売された最新作を中心に、ランキング上位の人気のおすすめ高齢者でも扱いやすい万歩計をご紹介します。
【オムロン】歩数計
歩数以外に時計も表示することができる高齢者向けの万歩計です。
ボタン電池1個で作動します。
最高歩数を上位3位まで記録することができるため、モチベーションの向上に繋がります。
ポケットに入れて歩数を数えられ、邪魔になりません。
新品のボタン電池を使用すれば半年間使用することができます。
【GRV】スマートウォッチ
4色のカラーから選べるスマートウォッチタイプの万歩計です。
腕時計として使用できるので、つけ忘れることがありません。
スマートウォッチと聞くと、スマホとの連携やスマホにアプリをダウンロードしなければならないと複雑な印象がありますが、高齢者でも単純に使えるスマートウォッチです。
充電方法はUSBポートに差し込むだけなので簡単に充電できます。
IP67レベルで防水性が高くなっており、そのままプールで泳ぐことができます。
【ZARPA】歩数計
腰に装着できるほか、バッグやポケットに入れて歩数を数えることもできる高齢者でも扱いやすい万歩計です。
シンプルなデザインのため、祖父母へのプレゼントとしてもおすすめです。
電源はUSB充電で電池の購入が必要なく維持費がかかりません。
夜間でも使用できるようにバックライトが付いています。
カウント範囲は0から最大99999まで数えることができます。
【chengcheng】ポケット万歩
ポケットに入れたり、付属のネックストラップにぶら下げて使用ができる高齢者でも扱いやすい万歩計です。
歩数の数字のみがディスプレイに表示されるため、視覚や判断力の低下が起こる高齢者でもわかりやすいです。
サイズは5cm×2.5cm×1.5cmでコンパクトとなっています。
ボタン電池1個で作動する高齢者向けの万歩計です。
ベルトループに引っ掛けられるデザインとなっており、使いやすいです。
歩数以外にも消費カロリーや歩行時間を表示することができます。
最大7日間のアクティビティを自動的に保存することが可能です。
【NC】ポケット万歩計
2色のカラーから選べる高齢者でも扱いやすい万歩計です。
低価格で購入しやすいです。
大型のスクリーンに大きく数字が表示されます。
歩数以外に歩行距離や運動時間、消費カロリーを表示することができます。
電源は自動でオンになり、動いていない時は自動でオフになるので無駄な電池の消費をしません。
万歩計の背面にはグリップが付いており、腰に止めることができます。
ネックストラップで首にかけることも可能です。
高齢者向け万歩計についてまとめ
いかがでしたでしょうか?
今回、エンウィズでは、「【2024年】高齢者向け万歩計おすすめ人気ランキング6選!選び方やコスパ最強製品も」というテーマに沿って、
といったことをご紹介してきました。
他にも、エンウィズでは、終活に関連する様々な記事をご紹介しています。
もし、終活に関してまだ知りたいことがあれば、サイト内検索をご利用いただくか、ぜひ関連する他の記事をご覧ください。
最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。